こちらの記事で作成したアクリルキーホルダーの作り方を解説していきます。アプリの操作が分かりにくいのでわりと詳しく書いた、、、はず。作ったアプリはアクリー(ACRY)というアプリです。
「ACRY(アクリー)アクスタ/アクキー」をApp Storeで
▼テンプレートから作成する方法はこちら
▼今回作ったアクキーはこちら
fancyrat.hatenablog.com
ちなみにApp storeでしか配信されていないみたいなのでアンドロイドの方はインストールできません、、、 アンドロイドだからアプリ使えないよ〜とか難しくて作れないよ〜って方は、写真送っていただければデータ作成代行しますので、Twitterでお気軽にDM/リプライください。ここのコメントや問い合わせからでも大丈夫です('ω')ノ アクリー(ACRY) 代行
ここが1番難しい過程かも、、、うまく切り抜きできなければパーツがうまく作れないので、余計な余白はないかしっかり確認しましょう。 まず「合成スタジオ」というアプリを使います(無料です) 「背景透過 写真合成 - 合成スタジオ」をApp Storeで ①合成スタジオを開いたら「背景透過」を押し、画像を選択 わたしが選んだ画像はこちら。アクリルにしたい子がはっきり写っている画像にしたら失敗しにくいです ②「完了」を押す これで下準備はおっけー!ちなみに今回作ったパーツの透過はこんな感じです。細かいところは自動ではできないのでタッチペンなどを使用して透過処理しました。 ①アクリーを開き、「つくる」を押す ②作りたい大きさのアクリルプレートを選んで「作成する」→「新規作成」 (今回わたしはSサイズのアクリルプレートを選択しました) 注意 ここから作っていきますが、自動保存がないのでちょくちょく保存しましょう(作成途中何も考えないままアプリを落として数回データをパァ( ᐛ 👐)にしました) 右上のカートマークを押し、「カートに入れる」を押す(また編集したい場合は「カート」から「編集する」を押す) ③下真ん中の写真のマークを押してアクリルにしたい写真を選び、「自動で切り抜き」→「動物」→右上のチェックマークを押す こんな感じになります ※④〜⑥はアクリルキーホルダー(アクキー)用、⑦〜⑭はアクリルスタンド(アクスタ)用です ⑤④で選んだアタッチメント(丸いやつ)を付けたいところに移動させて「OK」→右上のチェックマークを押す ⑥アクキー用のパーツ完成! ⑦カットライン調整画面左下の「アタッチメント」を押し、アクリルスタンドツメを選ぶ(今回は1番左の差し幅10mmのものにしました) ⑧⑦で選んだアタッチメントを付けたいところに移動させて、「OK」→右上のチェックマークを押す ⑨アクスタ用のパーツ完成! ⑩アクスタ用の台座を作ります 「クリアパネル」を押し、台座にしたいパーツを選ぶ ⑪右上のチェックマークを押す ⑫カットライン調整画面左下の「アタッチメント」を押し、アクリルスタンド差込み口を選ぶ(※⑦で選んだツメと同じ差し込み幅を選ぶ) ⑬⑫で選んだアタッチメントを付けたいところに移動させて、「OK」→右上のチェックマークを押す ⑭アクスタ用の台座完成! ⑮他にパーツを作りたい場合は、「スタンプ」を押し、好きなパーツを選択し「追加」 いろいろあります。スタンプの上にスタンプを乗せることもできます ⑯拡大縮小したい場合は右下の「拡大縮小」を押す キーホルダーにしたい場合は「カットライン調整」からアタッチメントをつけます(④参照) ⑰完成したら右上のカートのマークを押し、「カートに入れる」→「注文手続きへ」 完成です! ちなみに今回作ったアクキーのデータはこちら。 めちゃめちゃ印刷が綺麗なのと、お値段もサイズによりますがそんなにしない(1020円〜)ので、うちの子グッズ作りたい方はぜひぜひ作ってみてください(・ω・)ノ ▼ぽちっとクリックで応援お願いします(「・ω・)「<いつもお読み下さりありがとうございます〜!
今3名作成中なので少しお待たせするかもですが、こんな感じのうちの子キーホルダーのデータ作成代行します〜🫶🏻
気になる方はお気軽にdmください(ᵔᴥᵔ)💖 https://t.co/PKtaNJpSD4 pic.twitter.com/PuZazunoXb
画像の切り抜き
アクリルスタンド、アクキーの作成
一時保存方法
④カットライン調整画面左下の「アタッチメント」を押し、キーホルダー穴を選ぶ(今回は1番左の丸いのにしました)